数年前から頻尿で、足の悪い時は夜間のトイレ通いに困ったものだ。
いろいろと解決の方法を調べてやってみたが、これといって効いたものはなかった。
しかし、ひもは効いた。まだ短期間だが、ひもを下腹部、頭に巻き就寝すると、頻尿が激減し、よく寝れた。
今までの頻尿は夜間に、2,3時間おきに起きてトイレに行き、一夜で5,6回は行った。
ひもをまくとこれが半分に激減し、2回くらいになった。なんとありがたいことか!
ひもをまくところは下腹部、膀胱の上を横切るように、腰骨を結ぶ線の上を巻くとよいようだ。
しかし、「ヒモトレ革命」小関勲著によると、腰回り、つまりへその上を巻くと頻尿が激減したとある、膀胱の上を巻くか、へその上を巻くか要検討だ。
その後、ひもを頭にまいてみたがこれもよいようだ。
とにかく何をやっても効果がなかった頻尿、これにひもが効くのを実感している。
ひもはこの他にもいろいろと効能があり、万能とは少し大げさだが素晴らしい効能がある感じだ。
現代医学では証明のできない分野で人体の不思議というものだろうか。
膀胱の位置は下図のとおりだ、これは男性図だが、女性も似たようなところだ。

今までの頻尿対策、こんなことをやってきました。
ここ数年、夜間頻尿に悩まされており、尿瓶を使うやら、種々の頻尿対策もやったみた。どれもこれですっきりというわけにはゆかなかった。
●敷布団を厚いものとした。(これにより、寒さ感がなくなり、ぬくぬく)しかし、夏も頻尿であったわなあ。
●腹巻をした。
●びわの葉温灸を膀胱に行った。
●松葉を煎じて(約1時間)、飲んだ。東城百合子さんの著書で、頻尿に効くとあった。
●下記動画のつぼを押さえた。抑えた感触は悪くなかった。
●頻尿の原因の一つとして骨盤底筋の筋力低下があげられるがこれの対策として、以下の動画をどうぞ。
https://youtu.be/EW_MyUH9nEw?si=lkkndwJx4k9y_htu
●エドガーケーシーの頻尿対策を、光田秀さんのブログから引用しておきます。
(ただ、これはどうも対策実行がやりにくい感じだ、めんどくさいのだ。)
頻尿の直接の原因は排泄不良にあるわけですが、その排泄不良を起こしている原因としては、食事の不適切と背骨の歪み、さらに肝臓、心臓、膵臓の機能低下、筋力低下などが関係してきます。なので、食事療法として、まずは腎臓に負担を与えるお菓子やケーキなどの砂糖を含むものは食べないように心がけ(チョコレート禁止^^;)、その一方で新鮮な生野菜をたっぷり食べます。
糖尿の気がある人は、キクイモを週に2回くらい卵大のものを食べるのも有望です。(キクイモ生活なら毎食後5錠くらいを食べる。)
それと並行して、背骨の調整を行いますが、頻尿を生じている人の場合、いきなり背骨の調整をすると、排泄経路が確保されていない段階で体内毒素が余計にリリースされることになり、かえって体に負担を与えてしまいます。そのため、背骨の調整の前に、2週間くらいかけて、肝臓と腎臓の排泄機能を高めておきます。
具体的には、3日ほどヒマシ油温熱パックを肝臓から盲腸にかけて1日1時間ほど行い、3日目に大さじ2-3杯のオリーブオイルを服用し、その翌日から4日間、グライコサイモリン(アルカサイモリン)の温熱パックを腎臓のところに1日1時間ほど施します。
これを2週間ほど行います。次に、背骨の調整を行いますが、頻尿の原因となる所としては、胸椎9番あたりが指摘される場合もあれば、腰椎、仙骨・尾骨が指摘される場合もあります。
骨の状態を調べてもらって、それらを調整します。頻度としては、週に2回くらいのペースで、全部で10回から12回くらい整骨(オステオパシー)を受けます。
筋力低下には、朝夕の20~30分程度の軽く汗をかくくらいの散歩が勧められますが、歩けない方の場合は、車椅子に乗せてもらって、朝の新鮮な空気を吸うだけでも少しは改善に寄与します。(都会ではやりにくいですが。)
治りがはかばかしくない場合は、この手順を繰り返すことになります。それと並行して、月に1回くらいの割合で腸内洗浄することも勧められます。
また、飲み水(グラス一杯)にグライコサイモリン(アルカサイモリン)を数滴入れて飲むのも有望です。ただし、お小水からグライコサイモリン(アルカサイモリン)の匂いがするようになったらそこで中止します。
これらで効かない場合は、ちょっと作るのが手間ですが、マトンタロー(羊脂)とターペンタインと樟脳精を同量ずつ混ぜた混合オイルで腎臓のあたりを丁寧にマッサージして、その後、そこを温めるという方法も勧められます。これの作り方は、私のブログに書いたと思いますので、そちらを参考にして下さいませ。
https://mitsuda3.hatenablog.com/entry/2022/06/29/173553
その他、インピーダンス装置を使うことで頻尿が改善した方もおられます。
エドガー・ケイシーの情報が福音となりますように。
● 高齢者のヒモトレ
ひもが、動けていたころのカラダの記憶を思いださせてくれる?
などと述べておられます。「ひもとれ革命」から。
高齢で身体が動かないのはなんともくやしいもので、小学生がたったったっと小走りに走っているのをあれができないのかと思っていたものです。
浜島院長の説では高齢者はそういった能力はあるのだが、何らかの原因でそれが発揮できないというのです。
それをヒモを巻くことでできるようになるらしいのです。
前記の本に浜島院長は数例を載せておられます。(下記に記事を引用しています)
走る、走れないぐらいなら問題はたいしたことはないのですが、看取りと思われた方が蘇ったりするとこれはニュースです、すばらしいではありませんか。
ひもはどうも無限の可能性を 秘めているように思われます。
ヒモトレの動画を紹介します。こんな風にまけばよいのです。
「ヒモトレ革命」小関勲著での浜島医院長の記事を少し長いのですが引用しておきます。
Column | 「私、現場でヒモトレを使ってます」
浜島 貫 はましま とおる
1976年生まれ。埼玉県所沢市在住。浜島治療院院長。公益社団法人埼玉県鍼灸マッサージ師会理事。
井穴刺絡頭部刺絡学会理事。
個人宅や施設などを回り、鍼灸・マッサージの治療、 ハビリのサポートをしている。
現在、在宅医療に力を入れており、現場でヒモトレを取り入れている。
介護施設などの職員を対象に研修も行う。
僕がヒモトレと出会ったのは、去年(2015)の12月頃ですね。
変形性ひざ関節症の女性の自宅で、歩行訓練を手伝う時、その方がいつも使っているサポーターを全て洗ってしまったとのことで、とても不安がっていたんです。
「どうしようかな」と部屋を見渡してみると、和ダンスが目に入り、「あの中に、帯とか腰紐ある? それを代わりに使ってみようか」と言って、腰紐を腰に巻いてみたんですね。すると、いつものサポーターよりずっと下半身がしっかりして、訓練がスムーズにいきました。
「これは凄い! 誰かこうしたヒモの使い方をまとめていないかな?」と思って、すぐにインターネットで調べてみたんです。それで、ヒモトレのサイトを見つけたわけですね。 小関トレーナーのホームページに講座の案内があったので、すぐに連絡して講座に参加させていただきました。
ヒモトレでみるみる姿勢が変わった!
講座を受けて、早速、ヒモトレをリハビリや治療に取り入れてみると、その効果に驚きました。
例えば、30歳の女性の方は、 脊椎すべり症 (腰椎がずれることで痛みが発生する症状)で背骨が曲がり、満足に歩くことができませんでした。 そこで、ヒモを腰とタスキ掛けにして巻いてみたところ、みるみる姿勢が良くなっていき、ヒモトレを始めてから1週後には、背筋がほぼ真っ直ぐに伸びるようになり、今では1日6000歩以上歩けるようになっています。
ヒモを付けていなくても姿勢が綺麗で、ヒモを付けているのか、ヒモを付けていないのか分からないくらいです。
かつては家の近くの美容院に行くのにも、必ず付き添いが必要だったのですが、今ではバスと電車を乗り継いで百貨店で買い物を楽しむまでになっています(笑)。
通常、リハビリで、 ここまで姿勢や動きが良くなるのは難しいんですよ。
また、認知症が進んでいる、寝たきりの80代の女性がいました。ベッドから起こすと、目眩がするというので、なかなか起こせなかったのですが、胸にヒモを巻くと目眩をおこさない。そこでヒモを巻いた状態で、 まずは座る訓練から始めて、立つ訓練、そして歩く訓練をしました。 9週後には、歩いた先のイスに座って写真を
撮れるほどになりました。
写真を見るとよく分かるのですが、寝たきりの時と比べると、随分表情が出てくるようになったんです。
最初の頃は、こちらの顔を近づけて、体のどこかに触れながら声を掛けないと返事がない状態でしたが、徐々に回復してきて、写真を撮る時にピースサインが出るようになり、遂には一緒に写るために、おじいちゃんを呼ぶ
ようになった。最近は、インターホンが鳴っただけで「誰か来たの?」と反応するようになったそうです。
ヒモトレは、体のバランスを整えるだけでなく、精神活動にもにも変化を及ぼすこともあるんだなと、実感しましたね。
看取り”と思われた方が驚きの蘇り!
他にも、麻痺で片腕を上げることができなかった女性は、ヒモトレで徐々に腕が上がるようになり、萎縮していた三角筋も機能し始めてきました。
また、流動食をすするのみで3ヶ月寝たきりだった30代の女性は、もはや死を待つのみ、〝看取り”の状態と思われていましたが、ご家族と施設の職員さんと相談して、烏帽子巻きをしてもらったところ、その日から、通常の食事を食べるようになり徐々に回復してきました。
そこからは歩くようになり、階段の登り降りもできるようになり…………、これには皆が「蘇った!」と驚きました。
リハビリは通常、「残された機能を活かしましょう」ということが前提なのですが、萎縮したと思われた三角筋が動いてきたり、嚥下ができたりすると、その前提が大きく違ってきます。
施設の職員さんに、「この方がこんなにできるなんて!」と驚かれることも多いです。
ヒモが、動けていた頃のカラダの記憶を思い出させてくれる?
ヒモトレはなぜ効果があるのか。現場でヒモトレを実践していくうちに、高齢の方は、昔より動けなくなっているものの、思っている以上に動ける身体能力を持っていて、それがヒモトレによって引き出されているのではないか、と思うようになりました。
ヒモを巻いて「痛みなく動けた」という体験が、ちゃんと動けていた頃の体の記憶を呼び起こしているのだと思います。
ヒモトレに対して「暗示だ」とか「気のせいじゃないか」という評価も出てくると思うのですが、「痛みなく動ける」ということが暗示にかかることではなくて、むしろ、それまでの「痛くて動かせない」という暗示がなくなるから動かせる、ということではないのでしょうか。
ヒモトレで楽に動けたということは、体に原因があって本当に動かないのではなく、楽に動けるはずの体が何かが原因で、使いきれていなかったということですよね。
これは僕たち医療を専門にする者にとって大きなことです。なぜなら、ご自身が日常の中で解決できる問題なのか、医療が介入するべき問題なのかを見極めることができれば、効率の良い治療へ繋がり、医療費の抑制も期待できるからです。
ヒモを巻くこと自体は医療行為ではないので、例えば施設の体操の時間に取り入れて、手の運動だけでもしてもらえれば、専門家は一対一でなければできない立位や歩行の訓練により時間を割けるようになる。
つまり、僕たち医療の専門家が関わる時に、より専門性を発揮することができるのです。
ヒモトレをして治らなかったものに関して、アセスメントしていける。
最近は、介護施設の職員研修等でもヒモトレを紹介しています。
ヒモを腰に巻いておくと、支える力が明らかに強くなりますし、「とても楽だ」と実感してくださっ
ています。
腰痛予防の取り組みにも直結しますし、新しい介助の手法を覚えるのではなく、ヒモを巻くだけで今まで通りの仕事が楽になるのですから、導入しやすいですよね。
何より、体が整うと転倒による事故を防ぎ、ヒヤリ・ハットを減らす効果も期待できると思います。
ヒモトレはお金がかからないし、安全性が高く、再現性が高いので、試すに越したことはないと思います。
まずは、ヒモトレを服を着る感覚で、日常に取り入れてほしいものです。

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