老化を防止する食べ物とは

 

人間は生きている限り、必ず年を取り、老いていきます。

 

 そして、加齢とともに胃腸や肝臓などの臓器が衰え、徐々に老化がすすんでいきます。

 

 この老化をほんの少しでも遅らせ、長く美しく健康でありたいと考える人は少なくありません。

 

 老化を防止するには、日々の暮らし習慣や食事や運動(自分にとって楽しい、負担にならないものをみつけられるといいですね)など、さまざまな心がけが重要ですが、ここでは老化防止ための食事に関して述べます。

 

 老化を防ぐために役立つ食べ物は、意外と多く存在します。
夫婦
 老化防止でよく知られている食べ物で代表的なものが、ヨーグルトです。
 特に女性(ならではの視点が重宝されることもある反面、振り回されてしまうこともあるかもしれませんね)は、美容と健康のために毎日食べている方も多くいると思いますが、ヨーグルトは老化防止にも効果があり、ヨーグルトを常に食しているブルガリア地方の人の寿命が長い話は有名です。

 

 次に、老化防止といえばポリフェノールで、赤ワインブームがあったこともあって、非常に有名になっています。
 ポリフェノールは高い抗酸化作用(体内で生成される抗酸化酵素や体外から摂り入れる抗酸化物質がその働きをします)を持っており、老化につながる体の酸化を防止してくれるのです。
 ポリフェノールは赤ワインの他にも、チョコレートやココア、緑茶や紅茶、ごまや大豆製品(豆乳の独特の風味が苦手という方も少なくありませんが、最近は飲みやすく工夫された豆乳がたくさん売られています)などに多く含まれています。

 

 そして、体の酸化を防止するといった意味では、ビタミンE・C、β−カロチンが多く入っている春菊やほうれん草、ミツバ、玉葱なんかもオススメです。
 これらの野菜(新鮮な産地直送のものを買える直売所がブームになっているようです)には、細胞内の酸化を防ぎくれる働きがあるので、老化の防止に役立つことでしょう。また、体細胞を作りだす核酸がたくさん入っている食品といえば、なんといってもレバーです。この核酸と卵などに含まれる必要不可欠アミノ酸の働きで、体細胞がますます作られ、若さを保つ原動力でしょう・